Q:設立のねらいを教えてください。

A:J-PAOは、経営上の課題や技術上の課題をほぼ一人で抱え、さらに、重要な農業のプレーヤーとして、政策的な期待も担っている「プロ農業者」の課題をトータルサポートすることを目指しています。

Q:J-PAOの特徴は何ですか。

A:J-PAOは製造業、流通業、金融機関、税理士といった様々な方が運営に参画しています。こうした「民の力」「民の知恵」を活用して、ご相談者に課題の解決策を提案します。さらに、単なる提案にとどまらず、計画の実践や実現までフォローします。
J-PAOは、農業者の経営上の課題を洗い出し、課題解決に必要なノウハウを仲介する「データセンター」として、ご相談者の課題と会員のノウハウをビジネスマッチングしています。J-PAOの機能を使って、今までになかった視点で事業を見直し、ご相談者がビジネスのブレイクスルーを掴んでもらいたいと思っています。

Q:J-PAOを利用したいのですが、どういった相談の流れになっていますか。

A:大きく、1.プレ調査→2.改善提案→3.実現化フォローという流れになります。
1.プレ調査:ご相談者の経営上の課題を洗い出します。
2.改善提案:ご相談者の課題解決に必要なノウハウが何かを「改善提案」します。
3.実現化フォロー:ご相談者の課題解決を行う会員をビジネスマッチングします。
(必要に応じて運営会員がプロジェクトチーム(PT)を組んで課題解決に当たります)

Q:相談は有料ですか。

A:はい。ご相談者からは、調査時の旅費・人件費等をお支払い頂きます。また、新事業の進出や販路拡大への支援では、目的が達成できた場合に成功報酬を頂きます。NPO組織なので利潤は目的としていませんが、必要経費見合いの費用をお支払い頂くことで、より高度なサービスの提供を目指しています。
なお、初期のご相談は無料です。課金の際は、事前に見積書をお出しし、ご予算に応じた対応もしています。お気軽にお問い合わせください。

Q:相談窓口はどこにありますか。

A:まずはお気軽にJ-PAO事務局あてお問い合わせください。全国の会員をお取り次ぎします。

Q:どのような相談が多いのですか。

A:全国各地から、販路開拓、事業計画作成や新規参入のサポートなどいろいろな相談が寄せられています。また、講演講師の派遣や新規就農者向け研修に関した相談もお受けしています。